ED治療ではどんなことをするか

クリニックでの診察

EDの男性は非常に多く、30歳をすぎると急激に増えてくることが知られています。
ペニスの立ちが悪くなるので自覚できるのですが、実際にクリニックで治療をしようと考える方はほとんどいません。
「ペニスの検査をするので、下半身を見せる」と思われている方が多いためでしょう。
包茎手術と混同されている方もおりますが、ED治療ではペニスを見せることは通常ありません。
医師が問題を出してくるので、それにひたすら答えていくことで原因を特定できるのです。
例えば、喫煙習慣があるならば、喫煙によって血行不良になり、海綿体への血流を阻害している、などです。
うつ病を併発している方の場合ですと、心因性の原因だと特定されることもあるでしょう。
その他、まれに医薬品の影響でペニスの立ちが悪くなることもあります。

ED治療薬(シアリス)での療法

その後は治療薬(バイアグラ、レビトラ、シアリス)の処方を受けて終わり、という流れが一般的で、ここまでは30分もかからないことが多いです。
次回以降は薬だけもらえるので、5~10分くらいで終了するのが普通でしょう。
ED治療薬の中でもシアリスはウィークエンドピルと呼ばれ、人気があります。
毎回通院するのは大変なので、ジェネリックシアリスを通販で購入する手段もあります。
EDという症状は生活習慣病であり、手術をすることは通常ありません。
薬を飲みながら、原因を解消していくことで、元気なペニスに戻していきます。
薬には勃起させる効果がありますが、原因を取り除くことはできませんので、その部分は自主的に生活習慣を見直すしかありません。
生活習慣の改善は医師がどうにかできることではなく、患者自身がその気にならなければ改善はできません。

Category: 病院での診察

- 2015年10月4日